2022-12-22

冬至、柚子

■ 今日は冬至ということで、一応、検索してみたら、・・・
■ こんなのが、↑、あった。
■ お色気作戦で閲覧数稼ぎをしようということだな。
■ さて、・・・
■ ついでながら、
■ 向こうの部屋のラジオから、聖歌が聞こえる。
■ イエス・キリストはベツレヘムで生まれたのに何がホワイトクリスマスだ、何がサンタクロースだ、などと昔は思った。
■ 幼稚園の頃、宿屋の主人の役をやらされ嫌だった。
■ かいばおけに寝かされる。
■ 本名は厩戸豊聡耳皇子命だとか、なんとか、別名は色々あり、まあ、どれも人がつけたもので、何か意図的なものを感じるが、・・・
■ 聖徳太子は本名でないので教科書から除外するとか。
■ 「厩戸」はいかにもキリストを連想させる、などとも言われたり、
■ どうでもいいけど、・・・
■ 三つ子の魂百までと言わずとも、
  • もろびとこぞりて・・・
■ 記憶している。
■ それはさておき、日本のクリスマス騒ぎは、日本的でいい。
■ 本来、歌とか踊りとか身体を使ってとか、何かをして、嬉しさなどを表現するのはごく基本的な人間のありかただと思われる。
■ 宗教色を脱するのはいいことだ。
■ ついでながら、イスラム教では女は髪を隠さなければならない。髪によって男が欲情するからだ、とか、何とか、そう思う方が悪いという発想にならないのが、実に勝手なものだ。
■ で、冬至の話に戻るが、
■ こうした風習は、やはり、あっていい。