2022-12-16

公平、のコト

■ 先日、といっても、昨日のことだったかもしれないが、・・・
■ 「ニッポン気違い列島」をリンクしたが、その頁に

  • ■ 「きだ みのる」、の本は面白い。
  • ■ 面白いところを二つ挙げておこう。
  • ① 何処からこんな衡平、公平、エコヒイキの無さが生まれるのか。
    • これは部落の住民たちが強欲で、他人に儲けられることを我慢できないからである。
  • ■ これは今の都会でも同じだわ、・・・

■ こんな風に書いていたのを思い出したのだが、
■ たまたま、

  • 我田引水 (biglobe.ne.jp)
  • ここに「円筒分水」
  • これぞ正に、「利己主義から割り出した公平という念」(夏目漱石)の現実化である。
■ こんなことが書いてあった。
■ この設備に関しては、これまた、いつだったか、次のような動画を見たことを思い出した。

■ そんなことで、この頁を書いた。

■ そして、また、横道だ。

■ きだ・みのる、は「ファーブル昆虫記」の翻訳者でもあり、

■ まあ、まあ、まあ、要するにインテリなのだが、

■ 人間社会の基本的単位としての村の人間を通して語る話は実に面白い。

  • きだみのる自選集・4巻・読売新聞社
■ 本棚から引っ張り出して、読もうかな、と思う。
■ しかし、気ぜわしいのだ。
■ だって、聖徳太子の17条憲法の話だって、結構面白いんだ。
■ イーロン・マスクのツイッターファイルに関する動画より面白い。
■ などと、書くということは、そんなYouTubeなんか見ているということになるけど
■ それが時間の無駄だ。
■ と思いながらも見ていると、「コメ」あるいは「USA」という国は実に、
■ まあ、いいか。