2022-06-06

持統天皇の和歌と日傘の話

  •  橋本遊水・ことのは: 地名のコト、春過ぎて夏きにけらし (fujino00yuki.blogspot.com)
  • ■ 季節の変わり目を感じるきっかけは人それぞれだろう。
  • ■ たとえば、
    • はるすぎて なつきにけらし しろたえの 日傘くるくる まわし行く人  遊水
    • はるすぎて なつがきたんだ ホラ白の 日傘くるくる まわし行く人
  • ■ 上の句と下の句の論理的つながりとでもいうか、
    • 何により、夏が来た、と感じたのか
■ この「日傘」はどういう経緯で出てきたのか、というと、実は
■ YouTube で、武田邦彦という人の話を、他の人が再投稿した動画なのだが、
■ ミリシーベルトの件に関連してだった。
■ 「足さなければいけないモノ」の説明を聞きながら、
  • 例えば、
  • 日焼け止め、とか、日傘、で説明すれば女性は直感的に理解する。
  • 放射線の説明を紫外線ですればいいのでは
■ と、思ったからだ。
■ ついでながら、これについては、かなり以前の出来事だったようだ。
■ 原子力関連がこの世にある限り、こんな話はあることだろう。