2022-06-03

歌を聞きながら、遥かなる山の呼び声

■ パソコンに向かって、キーボードをたたき、文章を書くことは苦痛ではない。
■ 以前は、もっと頻繁に書いていたけれど、少なくなっている、かもしれない。
■ その原因のひとつは、いつも使っているのはこのパソコンではないからだ。
■ 机の上には、3台置いているのだが、
■ 画面の大きい、新しい方を使っていて、そのパソコンでは、ブログが書けないからだ。
■ どちらも自分だと設定できるのかもしれないが、スマホも使ってないし、できない。
■ 本人の証明は、今では、ほとんど、
■ 新しいアカウントも、スマホがないと出来ないような感じがする。
■ もうひとつは、時間がなかったからだ。
■ 例えば、最近ではウクライナ情勢とか、人の YouTube を見ていると時間がなくなる。
■ そして、野鳥撮影だ。
■ ほどほどにして、処理時間が少なくなると時間もできるだろう。
■ これからは、自分のための時間をとろうかな、と思う。
■ いずれにしても、雑文だ。
■ 例えば、死亡記事があったので、まだ読んでない、と
  • 野田知祐・川を下って都会の中へ
■ を読んだりする。
■ 古本屋で、30円 だったので、読まなくても何ら心が痛むこともないのだ。
■ 先日は、
  • 和田誠・日曜日は歌謡日、講談社文庫、昭和61年6月15日
■ この、続きを読んだ。
■ 彼の本だから、イラスト付きで、簡単に楽しく読める。
■ ずっと、ほったらかしていたけれど、これは本屋で、定価で買っている。
■ あとがきの次に「そして、10年」という文章もある。
■ だから、私にしては、なじみある曲ばかりなのだ。
  • 「はるかなる山の呼び声」と雪村いずみ
■ 映画・シェーンの主題曲だが、
■ 彼女が歌っていたとは知らなかった。
■ ここで気付いたのだけれど、目次を見直しても、
  • 倍賞千恵子
■ いない。
■ 彼女の澄んだ歌声を聞きたい。
■ 別の歌だが、同じ題名だ。
■ リンクした。