■ 昨日の新聞記事にもあったが、
■ 尼崎市に委託された下請け会社の社員が帰宅途中居酒屋に寄り、その後どこかで泥酔して
■ 帰宅してカバンをなくしたことに気づき市民の個人情報が入っていたUSBメモリーを
■ 紛失したことが問題視され、たまたまちょっと聞いたラジオでコメントする人が非難し
■ 持ち歩かずLINEなど使う方法もあるだろうなどと言っていた。
■ LINEは危険であるとの認識がないようで呆れた。
■ まあ、このことがあり役所も情報の取扱いに注意するようになればいいのかもしれない。
■ 無くした場所の記憶がない本人だが、警察と共に探し発見された、と。
■ その際、携帯電話会社の位置情報システムが使われた、そうな。
■ 話は変わるが、
■ 先日、アカショウビンとヤマセミが撮りたいという人がいた。
■ どちらも、以前、撮ったことがあるがいつのコトだったか。
■ 振り返ってみると、
- 2009-06-02 アカショウビン、戸隠森林植物園。他に、大阪城公園
- 2011-01-20 ヤマセミ、宇治天ケ瀬ダム・下流。他
■ だった。
■ どちらも近にいれば撮りたい鳥ではあるが、どうでもいいと言えばどうでもいい。
■ ヤマセミは
- 嶋田忠著・凍る嘴、平凡社、2014-11-05
■ この本を知人がくれた。
■ この頃は、カメラはCANON EOS1D、5Dだったようだ。
■ 2022年の現在ではカメラの性能も格段によくなっていると思う。
■ 素人でもセンスと忍耐力があれば、撮れるだろう。
■ アカショウビンはヤフーが終了したのでweb上に写真はない。
■ さて、
■ 記憶と記録に関して、もう少し別のことを書こうかと思っていたが、後にしよう。