2022-06-30

国宝、書

つづく
  • ■ ちょっとそこいら散歩に出た。
  • ■ コガモの池・東で、キビタキが鳴いていた。
  • ■ まだいるようだ。
  • ■ また、カワセミがもう一羽を追いかけて向こうに飛んだ。
  • ■ しばらくすると若いのが近くに止まったので撮った。
  • ■ 高町池ではカルガモがひな4羽をつれて泳いでいた。
  • ■ カイツブリはまた子育て中だ。卵は3ヶか。
■ 中国大陸では昔、書を宝としていた時期があった。
■ 今はどうなのか、
■ 簡体文字にしたものだから
■ 例えば
  • を、心のない、にしてしまったので
■ そんな文字で詩を書き書にしたところで、
■ それを宝にする気にもにもならないのではないだろうか。
■ 韓国は漢字を捨ててハングルになったが、
■ 読める人はどの程度なのだろうか。


楊貴妃の姉の図、天水摹張萱虢國夫人游春圖、どれが彼女か

  1. 唐の美女を鑑賞するために「ユ・グオ夫人の春図」を横断|、ソン・フイ・ゾン|唐王朝|シナコレクション_シナネットを鑑賞します (sina.com.cn)
  2. 国宝「ユ・グオ夫人の春図」がLiaoboで展示され、研究者は「この絵が隠れている玄機を惹きつける」と指摘した (qianhuaweb.com)
  3. 唐王朝のチャン・ビン「ユ・グオ夫人の春図」、中国・寧寧省博物館コレクション! _百科TAは言った (baidu.com)
  4. ソン・フイ・ゾン・ユアン、タン・チャンビンの「ユ・グオ夫人の春図」は、現在、中国・寧寧省博物館_唐王朝に収蔵されている (sohu.com)
  5. リャオボ・リアンバオ: 「ユ・グオ夫人の春図」は、雄馬だけが雌馬を持っていない、もともとは、この意味_Zhang Yiです (sohu.com) ◎ 展開全文
■ たまたま、三体詩を読んでいたので、
■ 安部龍太郎の新聞小説・ふりさけみれば」の記述って、それでいいのかね、と。
■ google してみる気になった。
■ 今回初めて「天水摹張萱虢國夫人游春圖」を知ることになり楽しく画像を見た。
■ 幾つか並べてみると細かい部分が分かるのがある。
  •   集靈臺  張祜
  • 虢国夫人承主恩
  • 平明騎馬入金門
  • 卻嫌脂粉汚顔色
  • 淡掃蛾眉朝至尊
■ 先にあげた漢詩をもう一度見ながら、絵を見てみよう。
■ 子供を除けば皆乗馬している。
■ 誰が一番位が高いのか、という視点でみるのもいいかもしれない。
  • 虢国夫人承主恩
■ 馬具等どれが高価そうなのか、
■ また、虢国夫人はひとりなので、似たような服装が複数いれば除外される。
■ ・・・
■ ついでながら、安部龍太郎は名前を玉鈴としているが、これは楊貴妃の名前が
  • 姓は楊、名は玉環。
■ ということだからだろう。

2022-06-29

新聞小説・ふりさけみれば、と、楊貴妃の姉

■ 安部龍太郎 
■ 日本経済新聞・安部龍太郎著・ふりさけみれば、328、329、に
■ 楊貴妃の姉が出てくる。
■ 名は玉鈴、これが虢国夫人かどうか、
■ 三体詩に次の詩がある。
■ もう一度googleで画像を見た。
■ 次のサイトがよく説明されているようだ。


2022-06-28

記憶と記録、リンゴの木の下で

■ 百人一首の関連で、記憶と記録について書こうと思っていたら、
■ 居酒屋で泥酔し、紛失したUSBメモリーが位置情報システムにより
■ 近くの自宅であるマンションの敷地内で見つかった、と。
■ 吹田市のことだったので、つい書いてしまった。
■ それで、
■ 連想として、アカショウビンの写真をとりあげることになった。
■ 続きを書こうかな、と思ったが、また、脱線だ。
■ 検索してみた。
■ リンクが切れているのもある。
■ 次に

2022-06-27

記憶と記録、アカショウビン、復活


■ 昨日のリンクしたヤマセミの頁には
  • ■ ヤマセミの場所はどこですか、と訊く人がいた。
  • ■ で、今年はどんなもんか見に行った。
■ と書いてあった。
■ で、以前はいつ撮ったか調べてみた。
  • 2007-05-20
  • 2007-12-02
  • 2008-07-04
■ いずれも同じ川だった。
■ そして、
  • ■ アカショウビンはヤフーが終了したのでweb上に写真はない。
■ と、いうことだったが、まあ、それも寂しいので、
■ 今回、幾つか頁を削除し、復活した。↑
■ この時は、確か、カメラは、LUMIX G1 +  25-200 mm だったと思う。
■ これも調べてみると、
  • 2008-11-01 から、LUMIX DMC-G1W + 45-200mm 
■ 赤いカメラだった。
■ 今ならカメラもレンズもよくなっているので、
■ もっといろいろ撮れるかもしれない。

2022-06-26

アカショウビン、や、ヤマセミ、と、記憶・記録の話

■ 尼崎市に委託された下請け会社の社員が帰宅途中居酒屋に寄り、その後どこかで泥酔して
■ 帰宅してカバンをなくしたことに気づき市民の個人情報が入っていたUSBメモリーを
■ 紛失したことが問題視され、たまたまちょっと聞いたラジオでコメントする人が非難し
■ 持ち歩かずLINEなど使う方法もあるだろうなどと言っていた。
■ LINEは危険であるとの認識がないようで呆れた。
■ まあ、このことがあり役所も情報の取扱いに注意するようになればいいのかもしれない。
■ 無くした場所の記憶がない本人だが、警察と共に探し発見された、と。
■ その際、携帯電話会社の位置情報システムが使われた、そうな。
■ 話は変わるが、
■ 先日、アカショウビンとヤマセミが撮りたいという人がいた。
■ どちらも、以前、撮ったことがあるがいつのコトだったか。
■ 振り返ってみると、
  • 2009-06-02 アカショウビン、戸隠森林植物園。他に、大阪城公園
  • 2011-01-20 ヤマセミ、宇治天ケ瀬ダム・下流。他
■ だった。
■ どちらも近にいれば撮りたい鳥ではあるが、どうでもいいと言えばどうでもいい。
■ ヤマセミは
■ この本を知人がくれた。
■ この頃は、カメラはCANON EOS1D、5Dだったようだ。
■ 2022年の現在ではカメラの性能も格段によくなっていると思う。
■ 素人でもセンスと忍耐力があれば、撮れるだろう。
■ アカショウビンはヤフーが終了したのでweb上に写真はない。
■ さて、
■ 記憶と記録に関して、もう少し別のことを書こうかと思っていたが、後にしよう。


2022-06-25

時々、知らないところから

■ 時々、知らないところからのアクセスがあるコトに気づく。
■ 「あれこれ」

王維と阿倍仲麻呂、「送別」

■ 2022-06-25、今朝の日本経済新聞・新聞小説
  • 阿部龍太郎著・ふりさけ見れば(327)に
■ 王維の詩「送別」の訳詩があった。
■ 阿倍仲麻呂とのやり取りだ、とか。
■ これについては何か書いたはずだと、ブログ内キーワード検索した。
■ ↑

2022-06-24

太鼓台

■ 2022-06-24
■ 別の件だが、以前、何か書いたはずだとページを繰っていたらこんなのがあった。
■ 昔の頁はリンク先がなくなっていることも多いが、そのままのもある。
■ 以前から、太鼓台の動画を見ていた。
・・・
■ さて、今年は開催されるか。2022-06-12

 


2022-06-20

キビタキがいた。

■ 今日のそこいら散歩は、・・・
■ クチナシを撮ろうかな、と、100-300 mmのレンズにしたが、少し長すぎた。
■ コガモの池に行くとキビタキ・オスがいたが、撮れなかった。
■ マガモ・メス、1、オス、2がいた。
■ トンボを撮った。
■ カワセミは、この池でも高町池でも見られなかった。
■ 高町池では半夏生を撮った。
■ 過去の野鳥の写真は、
  • 「春の風」目次
  • 「夏の光」目次
  • 「秋の色」目次
  • 「冬の音」目次
■ にリンクしている。↑
■ 今の季節に鳥影は薄い。

スマートTV ・有線スマホ

■ ついでに昔の歌手たちの動画を見たが、子供ばかりで、
■ あの頃、こんな未成年者の労働がTVに満ち満ちていたのかと思った。
■ それはさておき、
■ 世界のTV放送の現状はどうなんだろう、と思う。
■ というか、スマートTV のような機器の使用状態はどうなのかと思う。

■ TV という用語が適切ではないようだ。
■ たとえば、
  • 有線スマホ
■ この方が、まだマシかもかもしれない。
■ 従来からのTV放送とは関係ないように思う。
■ 何か、いい言葉はないものか。
■ 結局のところ、放送内容で支持されるかどうかではないか。
■ 例えば、科捜研の女も従来のテレビ放送だけでなく、
■ 同時ネット配信をしたらどうか、という考え方もあるのではないか。
■ ネット配信での広告料をTVでの広告主側にフィード・バックすることも考えられる。
■ ↓、こんなのがあった。
■ TV見てないのでどういう状況だったか分からないが、
■ この人、参加しなくてもよかったのではないか。

2022-06-14

スマートTV

■ 以前、インターネットTVに興味があった。
■ しばらく関心が薄れていたが、↑、↑
■ リンクしてみたが、分かりにくい、↓、↓

2022-06-09

伝えたいことをどう書くのか

■ 先日、「なんでも見てやろう」と本の名を挙げたとき、
■ 何か、あったなあ、という気がした。
■ 題名も覚えてないし、作者は、
  • XXX安川
■ リッキーだったかな、と湯舟で思い出したが、
■ 「実」という名前だったのか。
■ google 検索したが、こんな表紙だったかどうか、本棚を探したがない。
■ 何度か引っ越ししたとき処分したのだろう。
■ 内容的にはつまらん本だったような気もする。
■ 昔、タレントと紹介されていた時、なんか違和感があったが、
■ 顔は覚えていた。
■ さて、何を書こうとしていたのかな、
  • 野口悠紀雄・「超」文章法・伝えたいことをどう書くのか、中公新書
■ これは、裏を返すと93円だった。
■ おそらく、うちの奥さんが好きな、佐々木譲モノなどの時ついでに手にしたのだろう。
■ いつ買ったかなど覚えてないが、昔は古本屋にはあまり行かなかった。
■ 以前は、近くに本屋が何軒かあったし、梅田にもよく出ていた。
■ 本屋もない所に住むのは寂しいばかりだ。
■ 先日、この本のあとがきに、
  • 映画「七人の侍」の最後に近い場面。・・・
■ とあったので、アメリカ版「荒野の七人」のリンクをした。
■ その頃から、拾い読みしていたが、
  • 第7章 始めればできる
■ ということだ。
■ というか、逆に始めなければできない。
■ 文章読本などと関連の本は何冊もあるので、ついでに取り出して読もうとしたが、
■ 多くは小説に関連して書いている。
■ 私は小説は書かないので、適当に読んで、角を折り、また、放り出した。
■ 「伝えたいことをどう書くのか」という副題があったので、この頁の題にしたが
■ ちょっと違う。
■ いわば、日記的なもので、そこいら散歩し、野鳥撮影するのと同じだ。
■ いままで撮影した写真はかなりの量で、その幾つかは、「俺好み」がある。
■ 伝えたいことではなく、自分の記憶に残しておきたいからだと思う。
■ あの時、あんな写真を撮った。
■ それと同じだ。
■ 小説として売ろう、とか、そういうモノではない。
  • 写真 (fc2.com)
  • ときはながれて ゆくけれど

    むかしつくった うたがある

    そうだあのとき こんなこと

    よめばまぶたに よみがえる   遊水

■ ジグソーパズルの一片としてあるのだ。
■ ただ、どのように完成するのかは分からない。

2022-06-08

新聞小説・諸葛亮、など

■ 日本経済新聞・夕刊小説、は今、
  • 宮城谷昌光著・諸葛亮
■ これは面白く読んでいる。
■ ついでに、
  • 宮城谷昌光著・中国古典の・言行録
  • 守屋洋著・三国志の人物学
■ こんなのも、積んであったので、並行して、ざっと、読んだ。
■ 経営者向けとしてあるのかもしれない。
■ 三国志演義は文庫本を積んで部分的に拾い読みしたが、三国志・史書は読んでない。
■ まあ、いい。
■ ところで、政治屋さんたちは、読んでいるの、どうか
■ 三国志は日本でいえば、いわゆる魏志倭人伝の時代で、
■ 卑弥呼に与えた詔書は司馬懿の言葉のようで、これが重要だと思う。しかし、
■ 邪馬台国に関しては場所はどこだというコトばかりで、面白くない。
■ 中国大陸には幾つもの国が起こり滅びたが
■ いまは、中国共産党・毛沢東が1949年に作った国中華人民共和国がある。
■ ざっと73年の歴史の国だ。
■ 過去の歴史的な国の存続年数はどうか、
■ この国の近代の歴史は次の本により裏打ちされるかもしれない。
■ 毛沢東を超えたいC人品オジサンは当然読んでいるはずだか、どうかな。
  • The private life of chairman MAO
  • 著者は「もし私が殺されてもこの本は生き続ける」と。
  • 出版された3ヶ月後、シカゴの自宅浴室で遺体となって発見された。
■ 古本屋で、気まぐれに、上下各80円で買った、そのうち見てみよう。

2022-06-06

見ざる・聞かざる・言わざる、4ない・猿、の話

  1. 見ざる・言わざる・聞かざる - Google 検索
  2. 見ざる・聞かざる・言わざる - Google 検索
■ 「ざる」は猿だけれど「笊」と考えると面白いかもしれない。
  • 見ない
  • 聞かない
  • 言わない
■ ことばというものは面白いもので、
  • ざる
  • ない
■ ない、では洒落にならない、のだ。
■ このあたりの感覚は日本語以外の言葉を使う人に、すぐは、分からないだろう。
■ と、思うがどうだろう。
■ ところで、この「3猿」はいつごろ出てきたのか、
■ それは、後日、調べるとして、
  1. 見ない
  2. 聞かない
  3. 言わない
  4. 書かない
■ このように「4ない・猿」の方が今の世にあっているのかな。
■ フェイクニュースの拡散防止などというのはいかにも、意図的だ。
■ 「なんでも見てやろう」という本があったが、
■ その本まだいきているのかな、と google 検索してみた。
■ まあ、いい。
■ ほとんど旅行はしないが、特に、今、
  • 例えば、アメリカなどには全然行きたくない。
■ それは、衛星放送・ケネディー暗殺、
■ そして、もっとアメリカの嫌らしい側面は、モンローの死亡事件だ。
■ 現状、と重ね合わせて見ると、あの国のひどさが分かるような気がする。
■ ついでながら、
  • ナイアガラ
■ この映画はオモロイ。
■ 映画館でも見たし、DVD で見た。
  • もう、あんな役はしたくない
■ と、言っていた悪女モノだ。

山藤章二 似顔絵 林真理子

■ 日本大学の理事長のニュースがあったので、
  • 山藤章二著・似顔絵 岩波新書
■ この本にも、林真理子が描かれていたな、と思い出した。
■ google 検索したが、Web上には見られなかった。
■ また、
■ 以前、日本経済新聞・朝刊小説の時、何か書いたような気がして、振り返ってみた。
■ 関連して、百人一首のコト。
  • 高野公彦編・現代の短歌・講談社学術文庫
■ 105人の短歌があるが、多すぎる。
■ 多すぎては印象が薄れる。
■ 3首づつ程度にしたらよいのではないかと思う。
■ 小倉百人一首の良さは各一首だからだ。
■ と、以前も思い、選んでみたりしたようだ。
■ 忘れていた。

持統天皇の和歌と日傘の話

  •  橋本遊水・ことのは: 地名のコト、春過ぎて夏きにけらし (fujino00yuki.blogspot.com)
  • ■ 季節の変わり目を感じるきっかけは人それぞれだろう。
  • ■ たとえば、
    • はるすぎて なつきにけらし しろたえの 日傘くるくる まわし行く人  遊水
    • はるすぎて なつがきたんだ ホラ白の 日傘くるくる まわし行く人
  • ■ 上の句と下の句の論理的つながりとでもいうか、
    • 何により、夏が来た、と感じたのか
■ この「日傘」はどういう経緯で出てきたのか、というと、実は
■ YouTube で、武田邦彦という人の話を、他の人が再投稿した動画なのだが、
■ ミリシーベルトの件に関連してだった。
■ 「足さなければいけないモノ」の説明を聞きながら、
  • 例えば、
  • 日焼け止め、とか、日傘、で説明すれば女性は直感的に理解する。
  • 放射線の説明を紫外線ですればいいのでは
■ と、思ったからだ。
■ ついでながら、これについては、かなり以前の出来事だったようだ。
■ 原子力関連がこの世にある限り、こんな話はあることだろう。

2022-06-05

台湾は古来より中国の領土ではない、という話

■ 昔も今も、中国という国はないけれど、
■ 読んだ本の見出しが表題のように記されていたので、一応「中国」と書いた。
■ 歴史的に中国大陸を幾つかの民族が統治した国がある。
■ 現在では、1949年中国共産党により作られた中華人民共和国で、
■ ざっと73年の歴史の国だ。
■ さて、本に、
  • 「中国戸籍の慣例は、子供の戸籍は母親に従い、父親とは関係ない」
 ・・・、即ち鄭成功の国籍は日本人なのである」
■ なるほど。
■ ということは、である。
■ 「欽定平定台湾紀略」これをキーワード検索すると、私が読んだ本が検索された。
■ 以前、古本屋で30円で売っていたので、買ってそのままになっていたのをたまたま読んだ。
■ 多くの人が読んだらいいと思う。

はじめに

■ 2020-06-05 閲覧数ランキングを追加した。
■ 2022-05-18
■ 関連サイト「春の風」「夏の光」」「秋の色」「冬の音」の目次をページに追加した。
■ 
■ 2015-11-15 開始。
■ Bloggerを使用して、約1年半だ。
■ どのように使えばいいか、試しながら、使ってきた。
■ 主ブログが1本でないが、共通することも多い。
■ 色々な試みは、主ブログに影響すると面倒なので、当ブログで試みることにしようか、と思う。

弘田三枝子の歌、と、その時代

■ 日本経済新聞・土曜日、2022-06-05、の囲み記事にレコードが紹介されていた。
  • 弘田三枝子・プレミアム
■ そこで、
■ 当ブログの上の欄の「歌」をクリックし、
■ この頁を開いた。
■ 以前、野鳥の写真などの頁に、無関係にリンクしていたので、ある、と思ったからだ。
■ ここにリンクされていた。
■ このように、歌から、逆に無関係な頁に移るのが意外性があり面白い。
■ さて、
■ 昔の頁のリンクをクリックしてもなくなっているのも多い。しかし、
■ 新しい動画はドンドン出てくるので、ネット・サーフィンという言葉もあったが
■ 暇なときは、つぎつぎ、勝手につながってゆく。
■ そして、ついでに、何か、なんでもいいのだが、・・・
■ 最近見て懐かしかった映画をひとつ

2022-06-03

歌を聞きながら、遥かなる山の呼び声

■ パソコンに向かって、キーボードをたたき、文章を書くことは苦痛ではない。
■ 以前は、もっと頻繁に書いていたけれど、少なくなっている、かもしれない。
■ その原因のひとつは、いつも使っているのはこのパソコンではないからだ。
■ 机の上には、3台置いているのだが、
■ 画面の大きい、新しい方を使っていて、そのパソコンでは、ブログが書けないからだ。
■ どちらも自分だと設定できるのかもしれないが、スマホも使ってないし、できない。
■ 本人の証明は、今では、ほとんど、
■ 新しいアカウントも、スマホがないと出来ないような感じがする。
■ もうひとつは、時間がなかったからだ。
■ 例えば、最近ではウクライナ情勢とか、人の YouTube を見ていると時間がなくなる。
■ そして、野鳥撮影だ。
■ ほどほどにして、処理時間が少なくなると時間もできるだろう。
■ これからは、自分のための時間をとろうかな、と思う。
■ いずれにしても、雑文だ。
■ 例えば、死亡記事があったので、まだ読んでない、と
  • 野田知祐・川を下って都会の中へ
■ を読んだりする。
■ 古本屋で、30円 だったので、読まなくても何ら心が痛むこともないのだ。
■ 先日は、
  • 和田誠・日曜日は歌謡日、講談社文庫、昭和61年6月15日
■ この、続きを読んだ。
■ 彼の本だから、イラスト付きで、簡単に楽しく読める。
■ ずっと、ほったらかしていたけれど、これは本屋で、定価で買っている。
■ あとがきの次に「そして、10年」という文章もある。
■ だから、私にしては、なじみある曲ばかりなのだ。
  • 「はるかなる山の呼び声」と雪村いずみ
■ 映画・シェーンの主題曲だが、
■ 彼女が歌っていたとは知らなかった。
■ ここで気付いたのだけれど、目次を見直しても、
  • 倍賞千恵子
■ いない。
■ 彼女の澄んだ歌声を聞きたい。
■ 別の歌だが、同じ題名だ。
■ リンクした。

映画に見られる cattle drive

■ 昔、見た。
■ そんな記憶があったけれど楽しめた。
■ 女優の名は知らなかったけれど、映画を見た当時は、興味がなかったのかもしれない。
■ マリリンモンローと同世代だったのかな。
■ ついでながら、連想というか、・・・