2023-02-13

野鳥カメラマン

■ 上のサイトを、ちょっと見てみた。
■ 最近、近場ばかりで、よそに行くことはほとんどないので、あまり人のサイトは見ないのだけれど、・・・
■ 更に、リンクを見ると、結構いる。
■ みなさん頑張っている感じだ。

2023-02-12

幼子の言葉

■ 今日は日曜日で、昨日は土曜日。
■ 日本経済新聞・歌壇は土曜版だ。
■ ちょっと前の歌壇に幼児が言った言葉を詠んだ歌があった。
■ うろおぼえだけれど、
  • 二歳児
  • 評価
  • 「パパはやさしい」
  • 「ママはたのしい」
■ こんな言葉だったかもしれない。
■ これらの言葉を元に考えると、57577だからどんな歌だったかは想定できる。
■ そして、その時おもったのは、・・・
■ 子供の見る眼についての歌だった。
■ 一応、本を開いてみた。
  • 三歳児さえまことのことを言ひしぶり聡きひとみに人を疑う  五島美代子
  • われ知らぬ遊びをあそぶ子供居てときに老成の笑ひをもらす  斎藤史
■ 囲碁や将棋に才能を発揮する若いあるいは幼い人が新聞記事になる。
■ 三つ子の魂百まで、などという。
■ 幼児期の吸収能力をいうのだろう。
  • 曇りなき 頭脳が辿る 道筋は 人忘るるも まことなる道  遊水
■ こんな短歌にしてみた。


「XX」にどんな言葉が入るのか、正岡子規の句について

■ 2023-02-12
■ 今日は日曜日、昨日の日本経済新聞・朝刊「春秋」に
  • いくたびも雪の深さを尋ねけり  子規
■ この句が引用されていた。
■ 大雪だったからだ。
■ 気象庁の画像は面白いのでよく見る。
■ さて、・・・
■ この句に関して以前、何かを書いた気がして探してみた。
■ いつだったか、名前も忘れたけれど、・・・
■ 野鳥撮影現場で、俳句の話をちょっとした。
  • へええっ、俳句やってるんだ。
  • そのうち、幾つか見せてください、
■ と言ったけど、見せてくれるかな、・・・

2023-02-10

ブログ未投稿期間の画像

■ 画像のブログ未投稿期間 19th May 2020~2023-01-04
■ この期間の画像を振り返ってみるといいかもしれない。
■ 当時より、客観的に見ることができると思うからだ。
■ さて、・・・

2023-02-09

レンジャクと、ブログ内検索などのコト

■ 北国で雪になると関西ではレンジャクがよく見られるようになる。
■ しかし、他の小鳥たちと違い、毎年同じ時期ではないので、困るのだ。
■ とにかく、とりあえず、過去をブログ内検索してみよう。
■ 参考にするのは、・・・
■ この頁だ。
■ 下記、撮影場所は各頁に記載している。
■ 次に、古いところでは、・・・
■ 次に
■ ブログ未投稿期間については、PCのHDD内にあるので、探すのが厄介だ。
■ 最近?の記憶は、もう一つのパソコンで調べる必要があり、面倒だけれど、・・・
■ だった。



2023-02-07

ミルワームは、何とかの、ひとつ覚え、の象徴のようだ

■ 先日、公園でアカハラを撮ったとき、・・・
■ よそから来た人が
  • さっきのカメラマンが餌(ミルワーム)を撒いてくれたから撮れると思う
■ などと言っていた。
■ 何なのかな、と思う。
■ ツグミ系の鳥は、クスノキの実が大好きだ。
■ ヒヨドリもよく食べる。
■ 少し観察していれば分かると思うが、・・・
■ 固定観念で行動する人は多い。
■ 冬、小鳥たちは、エサがなければ困るのだから、ミルワームがいけないとは言わない。
■ むしろ、何らかの餌をやる方がいいのかもしれない。
■ しかし、よく観察しなさい。↑
■ アカハラが食べているのは何ですか。
■ 自分が撮影しようとしている対象について知らなければ、
■ ただ、撮っただけということになりかねない。
■ 話は変わるが、
■ 千里南公園には幾つも碑がある。
■ 先日、
  • 予定
  • 予報
  • 予感
■ これらから連想連鎖で、与謝野晶子の歌を取り上げた。
■ 彼女のよく知られた歌の碑は梅林にもある。
■ 多少のゆとりをもって違う世界も見てみたらいいのだ。
■ 自分たちのしているコト以外の世界があるのだ。
■ 歌碑は一つの例だ。
■ 他の人の意見も聞いてみろ。
■ 地元の人の話も聞いてみたらいいのだ。


新規登録更新

■ 以前作成した、いわゆる、ホームページは、
■ しばらく更新しないと、公告が入って煩わしい。
■ 今回、下記の二つを更新した。
  1. 野鳥と俳句 (fc2.com)
  2. 遊水野鳥の世界・資料編 (fc2.com)
■ 更新後、少し時間が掛かるかもしれない。
■ 2」の方はすでに変更されている。
■ どちらも、「野鳥とホームページ」に関してだ。
■ これで、多少、関連性が出て、多少は、使いよくなった。
■ ただ、もともとのサイトとは違うので、リンク不可能なことはある。
■ また、・・・

2023-02-04

NHKの天気予報、と、・・・

■ ・・・
  • 来週の天気は~の予定になっておりまして、・・・
■ などと言う。
■ 聞き苦しい。
  • 「予定」
■ ・・・って、何。
■ 何度も聞いたが、誰も訂正など、意見しないのか。
■ 天気、って、予定なんかね。
■ ついでに、・・・
■ ラジオから聞こえていて、いかにも変なのは、・・・
  • ラジオネイム
■ これって、何。
■ 投稿者は「~の~」さんです。
■ これでいいのではないか、・・・
  • 「ラジオネイム」
■ って何。


2023-02-02

紙に書いたラブレター・スマホで撮ってツイッター、と短歌


■ 昨日、2023-02-01の日本経済新聞・朝刊に、こんな記事があった。
  • 24面マーケット商品の頁の「ぷりずむ」
  • 「手書き恋文、SNSでも応募」
  • 「進む紙離れ 歯止めへの一手」
■ 何なんかねえ、と思う。
■ 署名付きの囲み記事なので、もっと自由な発想で書けばいいのに、と思う。
■ 例えば、・・・
  • 紙に書いたラブレター・スマホで撮ってツイッター
■ だいたい、新聞自体が紙媒体なのだから「マーケット商品」関連の頁でなく、文化面とか
■ 社会面に載せた方が新聞の宣伝にもなるのではないか。
■ 「紙に書いた」ではなく「筆で書いた」というのもありか、・・・
■ まあ、いい。
■ 恋文、・・・なる恋、ならぬ恋。
  • あふまでの おもひはことの かずならで わかれぞこひの はじめなりける // 寂蓮
  • 夏去れば、満ち来る潮を 待っている 消したい名前 明日の日のため  遊水
■ これは今作った。
■ 失恋の歌、ということだ。
■ 連鎖・連想、
  1. 「砂に書いたラブレター」、パット・ブーン
  2. 「砂に書いた愛の文字」
■ 2」のように訳せば誤解を防げたのではなかったか、と思う。

2023-02-01

言葉としての英語

■ たまたま、見た。
■ 何でもいいのだけれど、・・・
■ 英語を比較するとき
  • イギリス
  • アメリカ
  • オーストラリア
  • カナダ
■ これらは YouTube で動画がある。
■ 「あんた、これわかるかいな」と、お笑い番組もあるようだ。
■ 例えば、
  • インド
■ これはあまり見かけないような気がする。
■ もっと比較すればいいのに、と思う。
■ まあ、それで、日本語英語だけれど、・・・
■ ネイティブがどうのなどと言わず、日本語として英語をどんどん使えばいいと思う。
■ 発音にしろ、文法にしろ、用語にしろ、日本語感覚で使ってゆけばいい。
■ 使ったものが長期的には勝ちなのだ。
■ 単語など、英語は実に変なものが多い。
■ 日本語は単語として、柔軟性が色々ある。
■ 単語を作りやすいのだ。
  • スマホ ・・・ SUMAHO
■ これなど省略形だが、実に日本的で、概念的には、英語より優れた単語だ。