■ 今日は、千里南公園でホトトギスが見られたそうな。
■ 春はよく鳴く。
■
■ その人が編集していた句会に、雑文を投稿していた。
■ その後、その人が代表である句会に誘われて、神戸まで行っていた。
■ ハガキが届いて、懐かしい。
- オオルリの オス若がいて 丘の上
- 見上げる空に 飛行機の跡 遊水
■ 久しぶりに俳句を作ろうかと思ったが、・・・
■ 言葉となって出てこない。
- 詩を作る心が雪に目を覚ます
■ こんな風にならない。
■ まあ、いいか。
■ オオルリのオス若は、秋にしか見られないけれど、
■ 鳥を知らない人には「秋」だとは思えないだろう。
■ そこで、短歌風にした。