2023-01-29

赤と白 どちらを選ぶ 御座候、と、俺好み、と、575の表現

■ 2023-01-29
■ 表題を変えた。
  1. 御座候 どちらを選ぶ 赤と白
  2. 赤と白 どちらを選ぶ 御座候
■ この句は内容的にはつまらんものだが、・・・
■ 表現ということから見れば、2」のようにした方がよいように思う。
■ 仮にこの句から、下の句を変えることで、別のことになるかもしれない。
■ 選択するとは何かという側面からはみれば、まず選択支が重要だ。
■ 今日は、よそに行かず、タカチョウ散歩だった。
■ よって、こんな写真を撮ることになった。
■ 他に、カワセミ、モズも撮り、関連頁を更新した。
■ 
■ 2023-01-28
■ 読書をしていると、ラジオから何かが聞こえてくる。
■ うるさいな、と、思ったが消さずに、しばらく聞いた。
■ 暖かいうちに、はふはふ食うのもいいが、冷えたヤツをトースターで焼くとカリッとしてうまい。
  • 晴野雨読
■ 晴れの日は鳥見散歩になるが、雨の日は気分的にゆっくりする。
■ 時間に余裕があるときにコンピュータど作業をすればいいかもしれないが、まあ、忙しいときに限ってする。
■ 以前は、鳥見に出かける前に、和歌について書いたりしていた。
■ だから、いい加減なことを書いたモノも多いかもしれない。
■ それを見直すために、・・・
■ こんな目次の頁を作った。
■ まあ、見直すのはそのうちだ。

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■ 色々な場面で選択をすることになる。
■ 食べ物の場合もあるし、野鳥写真もあるし、・・・

若者短歌

■ 若者短歌が流行っているそうな。
■ ちょっと検索してみた。↑
  • おおすぎる ことばは いつか きえるだけ こころにのこる うたはあるのか // 遊水
■ 以前こんな短歌を作ったことがある。
■ 更に、・・・
■ 年間10首程度にするのがいいのかも。
■ ついでに

2023-01-28

復活、「野鳥とホームページ」のコト

■ 先に、今年一番うれしかったコト  を書いたが、思ったより早く復活した。
■ これから色々振り返ってみることになると思う。

2023-01-16

平家物語、忠度と、お歯黒


■ 忠度最後、を読んでいて、そうなのかなあ、と思った。
■ 「鉄漿」はどのような人がするのかな。
■ 右腕を切り落とされて、左手で相手を投げ飛ばすような人も、お歯黒をしていたのだろうか。
■ 享年41歳だった。

通し矢、と、日本髪









2023-01-15

日本語の響きが美しい、と

チャイナー発の動画

千里南公園・ハイタカの記録

■ 最近も高い木に止まっているようなので、過去の頁を検索してみた。
■ 以前からよく見られているようだ。

2023-01-14

奥の細道にみる松尾芭蕉の創作性

■ 先日、NHKラジオで、奥の細道について話していた。
■ まだ、始まったばかりなのか、再放送なのか知らないが、
■ 「矢立ての初め」の句だが、・・・
■ こんな解説でいいのかな、と思った。
■ で、どこかに書いた、と思い調べてみたら
■ この頁だったが、文字が小さくて見過ごしていた。↑
■ 「野鳥とホームページ (archive.org)」に書いた、「まとめ」がこれだったような。
■ ここまで書いて、参考資料を載せた方がいいかと思い、書き直した。

映画 東京オリンピック

■ たまたまこんなのがあるのに気付いた。
■ 実は、オリンピックに関してほとんど興味がなかったので、・・・
■ このときもTVも何も見てなかった。
■ しかし、まあ、あったので見てみようかな、と思う。
■ 長いのでどれだけ見るか分からないが、とりあえずリンクしておこう。
■ この時代の何かが分かるかもしれない。
■ 最初にギリシャの女性の衣服の場面があった。
■ ちょっと違うけど、まあ、こんなものか。
■ 以前もどっかに書いたような気がする。
■ 市川崑監督については、以前、日本経済新聞・私の履歴書で、有馬稲子の話が記憶にある。

2023-01-10

移民の話、日経と朝日

■ GDP = 幸せ?
  • スエーデン
  • ベルギー
  • フランス
■ この動画が実に面白い。↑
■ ・・・
■ 高野線の中で、これを話題にしている人がいた。↓
■ ちょっと関係があるかも。
■ 文化の違い。
■ 日本文化はなくなるか、・・・

2023-01-08

燈花、とは何

■ 以前は、動画が見られなくなったこともあって、水滸伝から遠ざかっていた。
■ そして、また、井波律子の本を知り、興味が再発した。
■ その後、まあ、ぼちぼちだけれど、・・・
■ やはり色々面白いところはある。
■ 先日、パール・バックの翻訳から、和ろうそくを再認識?したのだが、・・・
■ もうひとつ
  • 井波律子は「燈花」が何か分からなかった。
  • だから、注を書いたのだけれど、
  • それが彼女が理解できてなかったことを証明することになった。
■ しかし、なぜ理解できなかったのかを考えると、・・・
■ ひとつの推測だけれど、・・・
■ 和ろうそくでは燈花ができないのではないだろうか。
■ 和ろうそくの炎は、パラフィン系のローソクと比較して、安定的で長い。
■ だから炎の揺らぎも少なく、蝋が横に垂れるということが少ないのではないだろうか。
■ 従って「燈花」自体が存在しなかった。
  • しかし、彼女の時代は和ろうそくはむしろ少なかったのではないか
■ そんな反論もできる。
■ と、すれば、彼女はローソク自体を使った経験が少なかったということになるのかもしれない。
■ まあ、彼女自体については、おいとくとして、・・・
■ 和ろうそくで「燈花」はどの程度にできるのか興味がわいた。
■ ついでに



2023-01-06

蝋燭、和ろうそく、と水滸伝

■ 昨日は、鳥見には出なかった。
■ 読書や昼寝、YouTube など、水滸伝の動画も見つけたので、それを見た。
■ そこで、思ったのだが、西洋と日本ではローソクの作り方、というか原料が違うのだろう、と。
■ なぜかというと、以前もどこかに書いたが、燈花について、パールバックが翻訳している。
  • tallow 獣脂
■ 和ろうそく、植物性
■ 過去の水滸伝の頁を見直していた気が付いた。
  • 水滸伝の動画を見つけた
■ と、書いたが、ずっと前にリンクしていたが忘れていて、再発見というコトか。
■ そのリンクと言うと、下記の頁だ。
■ まあ、長いので、またのびのびになるかもしれないが、
■ 以前全編見たのよりリアル感がある。

2023-01-05

グチ、と、ひれこ鯛の話

■ 正月には蒲鉾を喰うのだが、
  • グチ
  • ひれこ鯛
■ どんな魚か知らなかった。
■ 知らないなら知らなくても構わないといえば、構わない。
■ 必ずしも、いつも行く店で売っているとは限らないのだから、
■ 食べて、まずいものは買わないようにする。
■ 消極的受け身的態度だったが、・・・
■ 検索してみた 。

今昔物語と楊貴妃の話

■ 今昔物語を見ていたら、
■ 面白そうなのは色々あるが、
  • 巻第十、唐の玄宗の楊貴妃、皇の寵に依りて殺されたる話、第七
■ こんなのもあった。
■ ちょっと興味があるので、↑
  • どれ、どれ
■ という感じだ。
■ この話には蓬莱が出てくる。
■ 今昔物語については、インターネットでも読める。
■ 下記頁にリンクした。