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2022-11-05

人生ってなんだろう、ひとつの選択

■ 今日、ツツドリを撮りに来た人に久しぶりで会った。
■ 奥さんの調子はどうですか、と訊くと、
■ 施設に入れた、だから時間ができたんだ、と。
■ 他人事ではない。
■ 兄弟の間で
  • 要介護
■ という言葉に直面していて、・・・
■ 負担がこちらに来ても対応できない、というコトのようなので、
■ 困っている。
■ 話は変わるが、
■ いつだったか、新聞広告にあったから、読んでみようか、というから買った。
■ 写真があって、その目つきが面白い感じだったので、そうなったのだ。
■ 私は読んではないのだが、・・・
■ けっこうおもしろいよ、という。
■ 考えるとは何か、などと動画で言っている。↑
■ 14歳相手では、
  • 生きるとは何かが問題になる。
■ まあ、それも問題には違いないが、・・・
  • 生かされるとは何かも問題だ。
■ というのも、
  • 人の人生を他人が決めていいのか。
  • 人生はその人自身の選択であるべき。
  • 生きていける範囲で生きればいいとすれば、
  • 生きていけるはずだろうけれど
■ 現実的にはどうなのか。
■ 逆に、
  • 人は死を選択できるのか
■ 判断力がなくなったとき、誰が判断するのか。
■ 生かされていることが生きることなのか。
■ ごく端的に言えば、
  • 幸せとは何かだ
■ 自分自身の問題でもある。
■ 日頃、考えることに関心があるけれど、・・・
■ 哲学的に考えているわけではない。
■ 日常である興味のある事柄に関して、
■ 短歌の意味であったり、
■ ごく最近では「楊貴妃と3人の姉」のように、何が描かれているのか、とか
■ それは、言葉や絵に内在する、人の心を対象にしている。
■ そんなコトで、何かを書いたあと、
■ 野鳥撮影は日課的だが、
  • 野鳥は生きるために生きている
■ ということかな、と思ったりしながら、用意したサンドイッチなど食べている。
■ 以前、大阪城公園によく行っていた頃は、おにぎり作り器具でおにぎりだった。
■ そんな日常生活が生きることであり、ひとつの選択だ。
■ そのうち、カメラは持たず、そこいら散歩で過ごせればいいかなと思う。
  • 歩くこと、それが人生
■ それでいいのかもしれない。
■ だが、・・・
■ 歩けなくなったとき、どうするか、今、それが問題であり、
■ 哲学的領域に入りかけている。

2023-10-22

えっ、何、アホな。追記 2023-10-27

■ 2023-10-19
■ 今朝の日本経済新聞・テクノ新世・哲学者インタビュー・上、スティーブ・ケイブ氏に聞く、という記事があった。

例えばキリスト教は、イエスを信じれば永遠の命を手に入れることができるというシンプルな教えを説いている。

■ ホンマかいな、・・・
■ まあ、キリストが死んでから、キリストに会ったこともない知らない人が、キリスト教を広めたのだから、「イエスを信じれば」などと言うことができたわけだ。
■ 永遠の命を手に入れている人はいない。
■ この人の言うことが本当ならば、誰も今までイエスを信じていなかった、ということだ。
■ キリスト教とはそんなモノだったのか。
■ 周囲を見渡せば誰にでも寿命があり、誰も長生きしいてる人はいない、と誰も知っている、のかと思った。
■ 仏教では「死を恐れることはない」などと言われる。
■ ということは「死」は避けられないものだと誰も知っていた、ということに他ならない。
■ 輪廻・転生を信じる人もいるけれど、・・・
■ この哲学者は何を哲学しているのだろうか、まあ、どうでもいいけれど。
■ この人に聞いた人は、聞き間違いをしているのかもしれない。

  • ■ 2023-10-22、追記
■ 聖書を読むとか、・・・
■ キリスト教が何かを調べると、彼のいうことが正しいのかどうか分かる。
■ 一応、google 検索をしてみよう。
■ なるほど、なるほど、・・・
■ キリスト教では、基本的に、そう信じられているようだ。
■ 「永遠の命」ではなく「天国に行ける」ということなのかもしれない。
■ 逆に「地獄に落ちない」ということか。
  1. 天国
  2. 地獄
■ この考え方は、キリスト教だけではないかもしれない。
■ 死後の世界を「想像」しているのだ。
■ 他の宗教との比較は置いといて、・・・
■ 例えば、英語では
  1. heaven 
  2. hell
■ この語源は何か問うた方がいいだろう。
  • 黄泉の国
■ このような言葉もあるが、・・・
■ ふたつのコトを日本語では漢字で表している。
  1. 天国
  2. 地獄
■ 天、と、地、だ。
■ これが日本語の良さと言えるだろう。

  • ■ 2023-10-17
■ もちろん、多くの人は信じようとしただろう。
■ しかし、結果として、誰も永遠の命を得る人はいなかった。
■ ということは、

イエスを信じれば
永遠の命を手に入れることができる

■ 信じようが、信じまいが、永遠の命、など人類にとって望むべくもなかったのだ。
■ つまり、この言葉が偽りだった。
■ それに気づいてはいても、信じたいという気持ちを捨て去ることができなかった。
■ それが宗教というもので、・・・
■ 信じなければ、逆に、・・・
  • 地獄へ落ちますよ
■ ということだったのだろう。
■ 死後の世界をどう考えるかは、その風土により異なる。
■ 肉体と魂
■ 死体の処理も、
土葬
火葬
鳥葬 
ミイラ
・・・
■ 


続く

2022-11-20

我は食う ゆえに我あり さつまいも

■ 日本には、よく知られた3つの句がある。
  • なかぬなら なくまでまとう ホトトギス
  • なかぬなら なかせてみよう ホトトギス
  • なかぬなら ころしてしまえ ホトトギス
■ それぞれの個性だ。
■ だったら、君なら何と詠む。
■ こう問われたとき、「なかぬなら」と最初に口に出して言うと
■ 何も出てこないかもしれない。
■ ホトトギスの句だから、ホトトギスは季語として置いておいて、考える。
■ 発想の転換だ。
■ 野鳥撮影をしている人は、
  • なかずとも 縞でわかるぞ ホトトギス
■ こんな句が浮かぶかもしれない。
■ 色々考えるコトができるだろう。
■ しかし、今更、小難しく考えることなどない。
■ まあ、私なら
■ 俳句的に、こんなことを書いて、問題はこのあとなのだ。
■ デカルトだか、誰だか、知らなくてもいい。哲学することはない。
■ 重要なのは
  • ゆえにわれあり
■ この部分だ。
■ これについて考えるとよい。
■ というか、「ゆえにわれあり」と言葉にだしてみるといいのだ。
■ そして、575にしてみる。
■ このようにすれば幾らでもでてくる。
■ 日本人なら誰でも俳句を知っている。
■ それが定型のよさであり、
■ それがそれぞれの個性というものだ。
■ 例えば、
  • 我は食う ゆえに我あり さつまいも
■ これが人間の基本というモノだ。
■ 日本は食べ物がおいしい、などと、外人女・YouTuber が言う。
■ 例外はない、と言ってよいほど、食べ歩きをしている。
■ 衣食住、という言葉があるから、「食」は一つの文化であるには違いないにしても、
■ 他にないのかね、というくらい動画の定番だ。
■ 日本文化を感じられない、外国人たち。

2022-11-06

選択の自由度


■ 昔、・・・
  • 生まれ変わったら何になりたい?
  • 生まれ変わったら何がしたい?
■ こんな問いかけがあった。
■ 昔は世の中に、ある意味、希望がもてたのだろう。
■ 今、
■ そんな問いかけ自体、あるのだろうか。
  • 介護疲れで、車椅子ごと海に突き落とした
■ そんなニュースを耳にすると、
■ 痛ましさに同情を禁じ得ない。
  • 生きる選択ばかりでなく、
  • 容易に死ねる選択
■ もあっていいかと思う。
■ アーネスト・ヘミングウェイは猟銃を口に咥えて自殺した。
■ 川端康成はガス管を咥えて自殺した。
■ 拳銃の方が扱い易いだろうけれど、彼らは、身近な方法を選んだ。
■ 飛び込みや首つりのような行動を伴う方法とか、
■ 薬を用いるとか、人は色々なやり方をする。
■ 一時、車の排ガスを利用するニュースもあった。
■ 雪国に住んでいたころ、
■ 畳の間に、茶の湯沸かしの炉があったが、
■ あるとき、炭の不完全燃焼で頭が痛くなって、
■ 慌てて、障子とガラス戸を開けたことを覚えている。
■ 色々あるだろうが、基本的に
  • 人間、酸素がなければ生きてゆけない。
■ しかし、まあ、人間の尊厳とかいうけれど、
  • 安楽死
■ そんなことが医療行為の範疇にあってもいいかもしれない。
■ それがある意味、優しさということかもしれない。
  • 幸せとは何か
■ である。
■ 生きる幸せもあるだろうけれど、反面、生きる苦しさもある。
■ そのその苦しさを乗り越えることができない場合もある。
■ だから、
  • 選べることが必要だろう。
■ 人間、誰にも寿命がある。
■ 長いか、短いか、であり、長いからいいというわけではない。
■ 選択の自由があれば、
■ いつでも容易に選択できれば、選択しないという自由度も高くなる。
■ 要するに、
  • もう少し、別の生き方をしてみようか、
■ ということにもなる。
■ 精神的に制約がないことがいいように思う。
■ 許容できる広さだ。
■ 人間とは何か、社会とは何か、であろうけれど、
■ 何を考えるのかということだ。
■ 哲学って、なに?

2022-11-20

思うと食うの違い

 ■ 次のふたつの違いを認識することは重要だ。
  • 我思う ゆえに我あり ホトトギス
  • 我は食う ゆえに我あり さつまいも
■ 我思う、というとき、言葉が介在しているのではないか、と考えられる。
■ よく、バイリンガル、つまり二つの言語を話す人は、
  • どちらの言葉で考えているのか、
■ そんなことが言われることがある。
■ 言葉は、一人だけのモノではなく、多くの人に使われるので意味があるわけだから、
■ 言葉で考えるとき、その言葉や考えが元々自分のモノでないこともある。
■ ところが、我は食う、というとき、食うのはあくまでその人であり、「我」だ。
■ 我であり、他の人ではない。
■ ごく単純なことだが、
  • 我は食う ゆえに我あり さつまいも
■ この方が「我」のとらえ方としては哲学的には本質的だと考えられる。
■ 「さつまいも」や「食う」が低俗に感じられるかもしれないが、
■ 人の行為としての「食う」という現実感が、
■ ともすれば言葉遊びになりかねないデカルトの言葉を超えている。
■